フリーアナウンサーの古舘伊知郎(71)が18日、東京・立教大池袋キャンパスで特別授業を行った。
母校の立教大では経済学部の客員教授として8年目を迎え、現在も講義を持つ。この日は冒頭からマシンガントークが炸裂(さくれつ)。自らを「しゃべり中毒」と称し、競馬やプロレス実況風のトークなどで会場の笑いを誘った。
普段の講義については「一方的にならないように学生とコミュニケーションを取ることを意識している」と説明。「生成AI対策で筆記テスト形式にしたら、授業の倍率が3倍から1.8倍になった」と悩みを明かしつつ「AIのおかげで働かなくていい時代が来るかも」と前向きに語った。