楽天・三木監督(左)、伊藤投手チーフコーチ(右)=写真・楽天野球団提供 楽天・伊藤智仁投手チーフコーチ(49)が26日、楽天生命パーク宮城での自主練習後、報道陣とのリモート取材に応じ、投手陣の状態などを明かした。
--松井がブルペンで投球した
「110球くらい投げて、昨日のブルペン(での投球練習)よりは非常によかったです。ボールに力もあり、変化球の制球もよかったと思います」
--松井の課題
「よりよい状態にしないといけない。去年の映像を見比べて、気になった点を話しました。なかなか正解がないだけに難しいけど、自分の投球をすれば必ず成功する。早く彼自身の投球を取り戻してほしいです」
--ブルペンでの投球練習が増えた
「投げるたびに課題はでます。自粛前の状態や、去年の状態などを、本人(松井)といろいろ確認しながら、より調子を上げていこうという段階です」
--開幕時の先発枠
「練習試合も6月2日から入る。ある程度、早い段階からローテーションを決めて、逆算しながら投げてもらいたいです。イーグルスは約40日間にわたり(球団施設を使用した)練習ができなかった。選手にとっては非常に難しい、調整と競争になると思います」
--ドラフト3位・津留崎(慶大)、同6位・瀧中(Honda鈴鹿)両投手が打撃投手を務めた
「瀧中は、非常によくストライクを取れて、球に力もあって、いいバランスで投げていた。津留崎は、多少ボールにばらつきはありましたが、打撃投手を務めた後に、ブルペンで修正できたので、着実に調整が進んでいます」
--抑えのプラン
「森原、ブセニッツ、シャギワ、宋家豪(ソンチャーホウ)、候補はたくさんいる。外国人枠の問題はありますが、選手の状態を見極めて決めたいと思います。もし、抑えが決まらなければ、その日の状態で順番を変えるのもありですが、理想は七、八、九回をバチッと決めたいです」