「デビュー当時の衣装も着られます」という金井は、編集局でお茶目に決めポーズ!=東京・大手町(撮影・大橋純人)
74年の金井克子
取材を受ける金井克子=東京・大手町(撮影・大橋純人)
取材を受ける金井克子=東京・大手町(撮影・大橋純人)
取材を受ける金井克子=東京・大手町(撮影・大橋純人)
取材を受ける金井克子=東京・大手町(撮影・大橋純人)
「デビュー当時の衣装も着られます」という金井は、編集局でお茶目に決めポーズ!=東京・大手町(撮影・大橋純人)
「デビュー当時の衣装も着られます」という金井は、編集局でお茶目に決めポーズ!=東京・大手町(撮影・大橋純人)
「デビュー当時の衣装も着られます」という金井は、編集局でお茶目に決めポーズ!=東京・大手町(撮影・大橋純人) ギャラリーページで見る 「他人の関係」などで知られる歌手でダンサー、金井克子(74)が60周年記念ライブのPRで東京・大手町のサンケイスポーツ編集局に来社した。
10月24日に地元・大阪のビルボードライブ大阪、11月1日には東京・丸の内のコットンクラブで計4公演を実施。
ビートルズの代表曲「カム・トゥゲザー」を披露するなどシャンソン、歌謡曲などジャンルを問わず「歌って踊ります!」と宣言。1953年に西野バレエ団に入り、今もダンスで鍛え続けるスレンダーボディーを武器に「6着の衣装で早替りもするので、舞台裏は大変ですね」とほほえんだ。
15日は自身の年齢と同じ74回目の終戦記念日。昭和20年6月17日に生まれた金井は、生後2カ月のとき、終戦を中国・天津で迎えた。
「大きくなってから聞いた話ですが、生後2カ月の私を7歳上の姉がおぶって、日本に引き揚げてきてくれました。ロシア兵たちに襲撃されたときは、走って逃げる姉も私が重かったんでしょうね。『捨ててやろうかと思った』と…。今があるのは姉のおかげだし、平和は尊いこと」と天を仰いだ。
来年は人生75年。「納得のいくものをお客さまに見せることができるかしら、と悩むこともありますが、踊りと歌を1分1秒でも長く続けていきたい」と前を向いた。