1回、本塁打を放つ天理・山口=甲子園球場(撮影・長尾みなみ) 第99回全国高校野球選手権大会第12日第2試合(天理-明豊、20日、甲子園)天理(奈良)は一回、山口乃義内野手(3年)が左越え本塁打を放ち、新記録となる大会61号となった。これまでの大会記録は、2006年の60本が最多だった。
この日は準々決勝の第1試合で東海大菅生が3本塁打。松井惇外野手(3年)が大会第59号まで放っていた。第2試合で天理の7番・安原健人内野手が一回に明豊先発・橋詰から第60号となる3ランを放ち大会タイに。続く8番・山口が5球目を強振。打球は左翼スタンド前列へ飛び込んだ。