今オフのメジャーFA市場では「先発2、3番手」と評価されており、他にブルージェイズからFAのデービッド・プライス(30)ら総額1億5000万ドル(約180億円)を超える大物投手がいることから、むしろお買い得とみられている。一部では5年総額6000万ドル(約72億円)となるとの報道もある。
一方、前田が抜ける広島は、今季11勝をあげた黒田が現役続行か引退かで去就未定。結論は12月上旬となる見通しで、2枚看板が抜ければ、緊急補強を迫られそうだ。
★Dバックスなどが興味
前田の獲得に乗り出す可能性のある球団は複数ある。今オフのFA市場では超一流の評価ではないものの高い評価を得ており、ダイヤモンドバックスやレッドソックスが特に意欲的だ。ダ軍のスチュワートGMは「アイ・ラブ・マエダ」と公言。レッドソックスも地元紙が「レ軍が獲得を検討する投手」と報じている。