コロンビア代表のホセ・ペケルマン監督(64)が23日(日本時間24日)、ブラジルW杯1次リーグC組最終戦・日本戦に向けた公式会見で、日本代表の後任監督就任に乗り気。W杯後の就任の可能性について「日本が私のキャリアを追ってくれて感謝している。関心を持ってくれているのは知っている。良好な関係を持っている」とまんざらでもない様子で応じた。
一方で、大会期間中とあって「今は何も言えない。コロンビアのことにフォーカスしているし、長い間コロンビアを指揮できることを望んでいる」と慎重な姿勢も示した。
ペケルマン氏は世代別アルゼンチン代表監督として有名になり、南米ユース選手権を2度、U-20W杯では3度優勝の経歴を誇る名将。2004年から2006年にはアルゼンチン代表を指揮し、2012年にはコロンビア代表監督に就任。2010年南アフリカW杯後には日本サッカー協会が後任候補としてリストアップしていた経緯がある。