前半終了間際、ゴール前の芝生が浮き、処理を見守る京都・田中マルクス闘莉王ら=西京極総合運動公園(撮影・寺口純平) 明治安田J2第1節(26日、京都1-2山形、西京極)J2のリーグ戦が開幕。昨季J1昇格プレーオフ進出を果たした京都がホームで山形と対戦。その開幕戦で芝生に異変が発生。試合が一時中断する事態が発生した。
山形1点リードの前半41分に試合が急きょ中断する。山形GK児玉剛がゴールキックを蹴ろうとした際、ペナルティーエリア内の芝生に異変を発見し、主審に芝生の状態を報告した。
主審はすぐさま、芝生を踏んで状態を確認すると、芝生が波打つように動き出す事態に。京都DFの田中マルクス闘莉王も芝生の状態が気になるのか、何度も踏んで状態を確認。この異変により試合は、一時中断することになった。
ピッチを直すために関係者が芝生をめくると中から大量の水が噴出。現場に駆けつけていた闘莉王が地面を踏み込むと、泥水が数回にわたり、吹き出す状態であった。8分ほど試合が中断したのち、無事に試合は再開された。
なお、試合は1-2で敗れ、開幕戦を白星で飾ることができなかった。