25日に巨人から来季の契約を結ばないことを通達された湯浅大内野手(26)が26日、川崎市のジャイアンツ球場で自主練習を行い、現在の心境を語った。
群馬・健大高崎高から2018年ドラフト8位で入団。守備力、走力を生かし22年には自己最多63試合に出場した。今季1軍では4試合出場にとどまるも、4日のファーム日本選手権決勝・日本ハム戦では2安打1盗塁の活躍を見せた。
「そのチームに必要とされる選手になるだけ。そのチャンスを貰えるように全力でやるだけです」と語り、今後はNPB球団を最優先に現役続行のオファーを待つ意向を示した。
オフシーズンの自主トレは今季まで7年連続でチームの大先輩、坂本勇人内野手(37)のもとで行ってきた。「勇人さんが辞めるまでジャイアンツにいたかったですけど…」と無念そうに語り、「来年もNPBでやりたいですね」と返り咲きを誓った。
戦力外通告から一夜明けたこの日は5時50分に起床。朝早くから球団施設内でマシン打撃に取り組み、「意欲はすごくある。体も元気です」と快音を連発した。