【プロ野球阪神対中日】 5回、暴投で阪神・上本博紀が生還し、喜ぶ阪神・矢野燿大監督 =甲子園球場(撮影・村本聡) 30日の中日戦(甲子園)に勝ち、6連勝でシーズンを終え、69勝68敗6分けで3位に浮上し、2年ぶりにクライマックスシリーズ(CS)の出場権をつかんだ阪神・矢野燿大監督が試合後、最終戦セレモニーでファンにあいさつした。本拠地主催試合で300万人以上が駆け付けたファンに謝辞を述べた後、ラグビーW杯で26日に強豪アイルランドに勝った日本代表の戦いぶりを持ち出してあいさつ。
「現在日本ではラグビーW杯で日本チームが日本中に大きな感動を与えてくれています。僕たち阪神タイガースもファンの皆さんにこれから感動と子供たちに夢を与えられるようなチームになっていきます。そして選手たちが粘りに粘って3位ではありますが、つかんだクライマックスシリーズのチケットを最後までしっかり戦っていきたいと思います、1年間ありがとうございました」
昨年の最下位からの劇的なレギュラーシーズンのエンディングに、ファンからは矢野コールが起きた。