今季限りでの現役引退を表明しているオリックス・岸田護投手が29日、ソフトバンク戦(京セラ)で引退試合に臨んだ。
5-1の九回から登板。マウンドでナインから出迎えられると、帽子を取り、三塁側のホークスベンチに一礼。先頭打者の高田を三球三振に斬り、降板した。試合後、引退セレモニーが予定されている。
岸田は2006年に大学・社会人ドラフト3位でNTT西日本から入団。09年に初の2桁勝利を挙げると、翌10年からはリリーフに転向し、11年には33セーブをマークした。通算433試合で44勝30敗63ホールド63セーブ、防御率2・99。