三回、日本ハム・野村佑希に3点本塁打を浴びる西武・隅田知一郎=ベルーナドーム (パ・リーグ、西武ー日本ハム、17回戦、23日、ベルーナD)西武・隅田知一郎投手(26)が今季最短の4回7失点(自責4)でKOされた。
西武は二回、日本ハム先発の北山から林安可、平沢の連打で無死一、三塁の好機で、渡部の二ゴロ併殺打の間に1点を先制。
しかし隅田は三回、2死から万波、吉田に連打を浴び、野村の3ランで逆転を許した。四回は水野のゴロを二塁の滝沢が失策し、レイエスの2ランを被弾。さらに吉田の左前打、野村の四球とボークで2死二、三塁とされ、細川の左前2点打で7点目を奪われ、この回でマウンドを降りた。プロ5年目で7失点は自己ワースト。
隅田は「チームが大事な時期にこのようなピッチングをしてしまい、本当に申し訳ない気持ちですし、球場に足を運んでくれたファンの皆さまにも申し訳ないと思っています。本塁打が多いチームに対して、走者をためて打たれるという絶対にやってはいけないピッチングをしてしまいました」と反省の弁を並べた。