歴代横綱のしこ名が刻まれた石碑の前に立つ大森=19日、東京都墨田区の野見宿禰神社 大相撲の新弟子らが19日、相撲の神様を祭る東京都墨田区の野見宿禰神社を参拝し、奉仕活動として境内を清掃した。夏場所に幕下最下位格付け出しデビューで6勝1敗だった大森(追手風部屋)は「趣があった。伝説的なところなので来てみたかった」と背筋を伸ばした。
同じ石川県出身の輪島、大の里ら歴代横綱のしこ名が刻まれた石碑を真剣なまなざしで見つめた。「いつか僕も刻まれたらいいなと思う。謙虚な気持ちを忘れずに頑張りたい」と誓った。
豪快な投げ技と端正な顔立ちで注目される22歳のホープ。名古屋場所(7月12日初日・IGアリーナ)へ向け「夏が一番好き」と闘志を高めた。