UFC初勝利。雄たけびをあげる朝倉海© Zuffa LLC/UFC 米総合格闘技大会「UFCファイトナイト・マカオ」(30日、マカオ・ギャラクシー・アリーナ)UFC3戦目でバンタム級に転向した朝倉海(32)=JAPAN TOP TEAM=は崖っぷちの一戦で、キャメロン・スモザーマン(28)=米国=と対戦。朝倉は強烈な右フックと左フックを繰り出し、1回1分50秒でKO勝ちを収め、UFC初勝利を挙げた。
朝倉は日本のRIZINバンタム級王者だった2024年にベルトを返上し、UFCフライ級に参戦したが、試合前まで2戦2敗。今回は日本で主戦場としていたバンタム級に階級を転向し、復活を証明。ケージでは涙を浮かべ「前の2戦をフライ級で負けて、本当に崖っぷちだった。でも、自分のストライキング(打撃)は世界一だと信じて疑わなかった。最高のチームと練習して、本来のバンタム級でこうして1ラウンドでKO勝ちできて本当にうれしい」と英語で言葉を紡いだ。日本の中継局U-NEXTのインタビューでは「安心しました。今夜はパーティーです」と笑みを浮かべた。
同大会は午後5時からプレリムがスタートした。午後8時すぎにメインカードが開始。日本選手では朝倉に加え鶴屋怜(23)=THE BLACKBELT JAPAN=がバンタム級で出場した。鶴屋は1年2カ月ぶりの闘いだったが、ルイス・グルレー(米国)に1回3分19秒、リアネイキッドチョークで一本勝ちを収めた。
勝利した朝倉海© Zuffa LLC/UFCメインはバンタム級5位のソン・ヤドン=中国=と同級7位で元フライ級王者のデイヴソン・フィゲイレード=ブラジル=による、上位ランカー同士の一戦。ヤドンが2回4分42秒、ギロチンチョークで一本勝ち。自国大会で意地を見せた。
★プレリム
| バンタム級マッチ |
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一本(リアネイキッドチョーク)1回3分19秒 |
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鶴屋怜、進化を証明する復活勝利 「チョークを相当、極めてきたんで、自信持っていた」
パンチを放つ鶴屋怜© Zuffa LLC/UFC
| バンタム級マッチ |
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TKO(パウンドアウト)2回2分11秒 |
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| ミドル級マッチ |
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TKO(パウンドアウト)1回3分40秒 |
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