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【全試合結果】井上尚弥が中谷潤人に判定勝ち プロ32戦全勝同士対決を制す 井上拓真も井岡一翔に判定勝ちで初防衛 Lemino(レミノ)ボクシング

5回、中谷潤人を攻める井上尚弥(右)=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭)

プロボクシング・ダブル世界タイトルマッチ(2日、東京ドーム)メインイベントの4団体世界スーパーバンタム級タイトルマッチは、4団体統一王者の井上尚弥(33)=大橋=が挑戦者でWBA、WBC、WBO1位、IBF3位の中谷潤人(28)=M・T=に12回3-0判定勝ち。自身の持つ男子史上最多記録を更新する7度目の4団体王座同時防衛に成功した。

WBC世界バンタム級タイトルマッチは、王者の井上拓真(30)=大橋=が挑戦者で同級4位の井岡一翔(37)=志成=に12回3-0判定勝ちし、初防衛に成功した。2回、3回と2度のダウンを奪った。拓真は4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(33)=大橋=の弟で、2025年11月24日の同級王座決定戦で那須川天心(27)=帝拳=に12回判定勝ちし、王者となっていた。井岡は日本男子初の5階級制覇を逃した。

全試合結果は以下の通り。

■クロフォード氏が尚弥VS中谷の観戦で東京ドームに来場 観客が湧く

第1試合 WBOAPフライ級タイトルマッチ10回戦 引き分けで防衛に成功した富岡浩介(左)=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭)

■森脇唯人、3戦目で地域タイトル獲得も「トレーナー、会長に怒られました」

第2試合 東洋太平洋、WBOAPスーパーミドル級タイトルマッチ10回戦 勝利した森脇唯人(右)=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭)

第3試合 フェザー級10回戦 勝利した下町俊貴(左)=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭)

■佐々木尽、王者の田中空に2-1の判定勝ち 東洋太平洋ウエルター級タイトルマッチ

■〝ザ・ムービー〟佐々木尽、〝ハマのタイソン〟田中空に判定で辛勝「倒せなくて、『ザ・ムービー』できなくて、本当に申し訳ない」

第4試合 東洋太平洋ウエルター級タイトルマッチ10回戦 勝利した佐々木尽(左)=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭)


■【ラウンド速報はこちら】井上拓真vs井岡一翔 WBC世界バンタム級タイトルマッチ

■【採点表はこちら】井上拓真vs井岡一翔 WBC世界バンタム級タイトルマッチ

■井上拓真が初防衛に成功! 井岡一翔との日本人対決に12回3-0判定勝ち 2度のダウンを奪う

第5試合 WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦 勝利した井上拓真(左)=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭)

■WBO世界バンタム級前王者・武居由樹、スーパーバンタム級での再起戦で判定勝ちも会場は「えー」

セミファイナル スーパーバンタム級8回戦 勝利した武居由樹(左)=東京ドーム(撮影・蔵賢斗)

■【ラウンド速報はこちら】井上尚弥vs中谷潤人 4団体世界スーパーバンタム級タイトルマッチ

■【ボクシング採点表】井上尚弥、中谷潤人との死闘制す ジャッジ3人の合計点差10は過去最少の激戦

■【ボクシング一問一答】井上尚弥「この勝ちに価値がある」 次戦は「KOする試合を見せたい」

■井上尚弥がプロ32戦全勝同士対決を制す 中谷潤人に12回3-0判定勝ち 7度目の4団体王座同時防衛に成功

■中谷潤人、井上尚弥との全勝対決に敗れ初黒星、死闘の末の判定負けで、日本人4人目の4階級制覇ならず

4団体世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦 勝利した井上尚弥(左)=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭)

興行はNTTドコモの映像配信サービス「Leminoペイ・パー・ビュー」で午後2時30分から独占生配信された。

★ダブル世界タイトルマッチの主なルール

■4団体世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 1ラウンドに何度ダウンしても深刻なダメージがなければ継続されるフリーノックダウン制。4回終了までの偶然のバッティングで試合続行不可能となった場合は無効試合。4回が終了すれば負傷判定となる。途中採点は公開しない。インスタントリプレールールを採用する。ドーピング検査は試合後で、VADA(ボランティアのアンチ・ドーピング協会)が採用される。

■WBC世界バンタム級タイトルマッチ フリーノックダウン制。5回開始のゴングが鳴るまでに偶然のバッティングで試合続行不可能となった場合は無効試合。5回開始後は負傷判定となる。4回と8回終了後に途中採点を公開する。インスタントリプレールールを採用する。ドーピング検査は試合後で、VADAが採用される。

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