リングサイドで観戦するテレンス・クロフォード=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭) プロボクシングで男子史上初の3階級での世界4団体王座統一を果たし、昨年12月に現役引退を表明したテレンス・クロフォード氏(38)=米国=が2日、メインイベントの4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(33)=大橋=と、4団体王座防衛戦でWBA、WBC、WBO1位、IBF3位の中谷潤人(28)=M・T=の試合を観戦するために、東京ドームに姿を現した。
第4試合の東洋太平洋ウエルター級王者の田中空(24)=大橋=と、挑戦者で同級元王者の佐々木尽(24)=八王子中屋=の試合の7回途中に会場に現れると、場内は盛り上がりを見せた。
同氏は4月30日に来日し、メインイベントに関して「フィフティー・フィフティーの試合。より準備ができている方が勝つだろう」と展望していた。5月3日に帰国予定だ。