何も言い返せなかった。大澤サンに言ってくれよと思った。果たしてどんなトークとなるのか-。森アナも阿部も大好きな虎の話題もたっぷりになると思いますので、ご期待ください。
そんな阿部とは対照的に、若手虎番の中屋友那は、このお盆期間に少しだけ連休をもらい、ホーム(故郷)の高知県へ帰省。この日は元気いっぱいでSGLでの投手指名練習を取材した。律義な中屋は、15日からの巨人3連戦の前に同学年の小幡に「東京ドームの取材は抜けさせてもらって帰省します」とあいさつをしに行ったらしい。
「選手は遠征続きなのに、ちょっと申し訳ない気持ちで…。『また帰省?! 家族思いやなぁ』といわれてしまいました。ただ、彼も実家が大分で関西から遠いですし、帰れるときに帰っておきたい僕の気持ちを分かってくれている気がします」
高知の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込み、少年時代の夏休みのことを思い出したらしい。なんでも水泳、野球、水泳、野球…という日々だったんだとか。中屋が育った四万十市では、小学校高学年になると夏休み前半は毎朝9時にプールに集合。午後1時頃まで、さまざまな泳法で2000メートル泳ぐことが課された。そして、午後からは当然のように野球チームの練習。当然のようにたくましく育ち、水泳のリレーチームにも選抜されていたほどだった。
「水泳が得意な子たちには及ばなかったので、僕は穴埋め要員という感じで。25メートルを息継ぎなしでガムシャラに泳いでいましたねぇ」
中屋少年の泳法のように、虎も「M22」から息継ぎなしでいこうか。阿部は…家でほっと息をつける日が来るとイイネ。