西武・金子侑司は引退会見で、ロッテの佐々木朗希について「勘弁してよ」と言っていたが…(撮影・尾崎修二) (パ・リーグ、西武-ロッテ、20回戦、15日、ベルーナD)引退試合に「1番・左翼」で先発出場した西武・金子侑司外野手(34)はロッテ・佐々木朗希に対して、1打席目は156キロを二ゴロ。三回無死一塁で迎えた第2打席は再び156キロの直球に空振り三振に倒れた。
試合前の引退会見で、金子は対佐々木について「『本当、勘弁してくれよ』って感じ」と苦笑しながらも、「最後の試合で日本一といわれている佐々木選手と対戦できるのは、巡り合わせ的には〝もってる〟のかもしれない。1打席目から『速っ』と言っちゃうかもしれないが、何とか1本打てればという思い。思い切り最後は楽しんで、人生の大きな思い出になる一日にしたい」と話していた。