七回、内野安打を放つ阪神・前川右京=バンテリンドームナゴヤ(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、中日10-8阪神、14回戦、阪神7勝5敗2分、13日、バンテリンD)阪神・前川右京外野手(21)は9試合ぶりに5番で出場した。五回に遊撃への内野安打で4試合、15打席ぶりの安打をマークすると、七回にもバットを折られながら三塁への内野安打でマルチ安打を記録。1四球、2失策と全5打席で塁上をにぎわした。試合後は「次の試合、頑張ります」とだけ残してチームバスへ。7月は打率・230と月別では最も苦しんでいるが、この2安打を復調のきっかけにしたい。