(セ・リーグ、中日-阪神、9回戦、16日、バンテリンD)阪神が先制に成功。原口文仁内野手(32)の内野ゴロ(記録は三ゴロ失策)と糸原健斗内野手(31)の左前適時打で2点を奪った。
先発・梅津の立ち上がりを攻め立てた。3試合ぶりの先発出場となった先頭の井上が四球を選ぶと、中野も右前打で続く。中野が盗塁を決め、1死二、三塁となって打席には岡田政権で初めて、2018年6月1日の西武戦以来6年ぶりに4番に座った原口。カウント3-2からスライダーに食らいつき、強烈な打球が三塁・石川昂のグラブをはじく間に井上が生還した。なおも一、三塁で糸原が鮮やかに左前適時打を放って2点目。大山を4番から外した岡田監督の采配が一回から的中した。
◆適時打を放った糸原「打ったのはフォークかな。先制した直後でしたが、自分も後ろへつなぐ意識をもって打席に立ちました。会心の当たりではなかったですが、タイムリーになってくれてよかったです」