四回無死一塁で、DeNA・牧秀悟を投ゴロ併殺に仕留めた阪神・村上頌樹=甲子園球場(撮影・安部光翁) (セ・リーグ、阪神-DeNA、23回戦、17日、甲子園)阪神の先発・村上頌樹投手(25)は6回5安打無失点だった。リーグ制覇後の初登板でも、精密機械の本領を発揮した。同学年の4番・牧とは3打席とも走者を背負った状態での対戦だったが、空振り三振、投ゴロ併殺、遊ゴロと完璧に封じ込めた。直球、変化球とも制球抜群で、これで登板3試合連続無四球。防御率は登板前の1・76から、1・68に良化し、最優秀防御率のタイトル獲得に向けてひた走る。