五回無死一塁で中飛に倒れた阪神・佐藤輝明とベンチの岡田彰布監督=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎) (セ・リーグ、阪神0ー3中日、14回戦、阪神8勝6敗、16日、甲子園)阪神が3連敗。6回無失点のウンベルト・メヒア投手(26)ら中日投手陣に3安打に抑えられ、今季11度目の零敗を喫した。7回3失点の伊藤将司投手(28)は黒星が先行し、3勝4敗。「1番・中堅」D1位・森下翔太外野手(22)=中大、「3番・右翼」前川右京外野手(20)はともに無安打。「6番・三塁」佐藤輝明内野手(24)もノーヒットで復帰9試合で31打数3安打(打率・097)。2位に浮上した広島に1差に迫られたチームは17日の前半戦最終ゲームに臨む。岡田彰布監督(65)の主な一問一答は以下の通り(成績=45勝35敗3敗、観衆=4万2622人)。
ーーメヒアを打てなかった。初モノでしたが
「いやいや、初モノとか、そんなんは関係ないよ」
ーー15日から打線の状態は良くない
「昨日からというよりはずっとやんか。ずっと言ってることやけどな」
二回、中飛に倒れた阪神・佐藤輝明=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)ーー直球にちょっと差し込まれている
「だいぶな。ちょっとじゃないよ」
ーー森下は三回2死二塁、五回2死満塁とチャンスで回ってきた
「そういうことよ。だから差し込まれているということよ」
ーー佐藤輝は1軍復帰後の打率が1割を切った
「えっ、なんの? そんな数字は見てないわ。そんな数字知らんわ。そんなん基準あんの」
ーーないが振れていない
「それどうすんの、振れてないの。それどうすんの(笑)。なあ。どうすんのよ」
ーー何とか…
「何とかって、どうすんの、そんなん。そういう質問はどう答えたらエエの。エエ?」
ーー外すとか
「それは俺が決めることやん。そんなん新聞社に言うことじゃないやろ。外すとか使うとか。なんでよ、それ、そういう質問するから、おかしいことやろ」
ーー伊藤将は援護があれば違った結果に
「1点で行っとったらのう。まあ終盤は分からへんからな1点じゃ」
ーー七回の2点が
「いやいや、俺が思ってるようにな、攻めきれんかったと思うよ。ずっと昨日から言うてることやけどな。見たら分かるやんか。そんなの」
ーー伊藤将は好投手と当たることもあり援護に恵まれない
「そんなん巡り合わせやから、しゃあないけど。そんなん結局、打つ方やろ。どのピッチャーでも打つ方やないか。伊藤だけやないやん」
ーー伊藤将に梅野ではなく坂本を組ませた
「昨日、あまり、最後の方な。(梅野のリードが)ひどかったからやないか。それだけのことやろ」
ーー17日はいい形で終わりたい
「いい形て…どんな形やねん」