取材に応じた日本代表・森保一監督(撮影・宇賀神隆) サッカー日本代表の森保一監督(54)が12日、欧州視察から成田空港着の航空機で帰国し、空港内で取材に応じた。先月14日の視察出発前には「欧州での日本代表の活躍を見てきます。代表で試したい選手もいますし、何が一番いいのかを考えたい」と話し、6月の国際親善試合(15日のエルサルバドル戦、20日のペルー戦)のメンバー招集を念頭に置いた視察だったことを明かしていたが、今回の視察でもっとも印象に残った試合に挙げたのは、4月23日のイングランドFA杯準決勝、ブライトンーマンチェスターUだった。ブライトンの日本代表MF三笘薫(25)については「世界のトップの中で、日本選手として存在感を見せてくれた」と評価した。
来年1月開幕のアジア杯の組み合わせが11日に決定し、日本はベトナム、インドネシア、イラクと同組。ベトナム監督は元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏(68)で「日本をよく知っているので、丸裸にされてしまうかな。ベトナム戦は最近は勝っても1点差だし…」と、強くなった相手を警戒していた。