契約更改を終え、眼鏡柄のスーツの裏地をみせる阪神・伊藤将司=阪神球団事務所(撮影・松永渉平) 阪神・伊藤将司投手(26)が1日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3600万円増の年俸8000万円でサインした。伊藤将はプロ2年目の今季は20試合に登板し、9勝5敗、防御率2・63、両リーグトップの6完投の数字を残し、先発ローテーションのなかで唯一の左腕として活躍した。
「今年本当に頑張ってくれたって(球団から)褒めてくれたというか、そういう言葉をいただきました。こんなにもらっていいのかなとは思います。うれしかったですね」と目を細めた。
昨季も23試合に登板して10勝7敗、防御率2・44と安定した成績をのこしてきた。「来年は2桁、あと規定をしっかり達成できるように3年目はしっかりやっていけたらと思います」と気合を入れた。3年目となる2023年シーズンも投手陣をけん引する存在として期待が高まる。(金額は推定)