生還した阪神・前川を出迎える平田2軍監督(左から2人目)=鳴尾浜球場(撮影・林俊志) 阪神・平田勝男2軍監督(62)は11日、鳴尾浜で行われた中日との教育リーグで、「4番・左翼」で出場し、適時打を放ったD4位・前川右京外野手(18)=智弁学園=ら高卒ルーキーについて言及。主な一問一答は以下の通り。
ーー前川が4番で3安打
「何番打ちたいんやって聞いたら、4番打ちたいですっていうから、ほな打つかっていって。期待通りや。高校生3人は。よかったやん。期待通りや。4番打ちたいっていうし」
八回、適時三塁打を放った阪神D4位・前川=鳴尾浜球場(撮影・林俊志)阪神D7位・中川=鳴尾浜球場(撮影・林俊志)ーーD7位・中川(京都国際)もいいプレーがあった
「ブランクがあったのに大したもんだよ。森木(D1位=高知)もヒット、1本打たれたけど落ち着いてる。初登板で、もうちょっと緊張感があると思ったけど、いつも通りや」
八回に登板した阪神D1位・森木=鳴尾浜球場(撮影・林俊志)ーー次の登板は
「分からん。安藤コーチに聞いて。次は2イニング投げる可能性は高い。初球真っ直ぐで入って、カーブも投げて中川と高校生バッテリー。変化球も試してみたんだと思うよ。(プロにも通用する?)それはまだ言うなよ。この前矢野監督が見に来た時の方が真っ直ぐはよかった。でも、これくらいなら投げられる。キャンプの終盤、ボールがへばってきた時はあったけど、またいいボール引き出してるよ」
ーー中野も実戦復帰
「中野は12日は6イニングくらい。なんの問題もないね。徐々に、次はフルイニングか7か8か状態みて」
ーー良ければ15日から1軍も
「それは上の判断」
ーー原口が別メニュー。アクシデントで
「(右足を指さして)ちょっと足がね。ハムストリング。重傷じゃない。様子を見てる段階」
ーー前川は全部の方向に打ち分けていた
「ホームラン性のファウルを打った後にね。松葉は1軍のローテでも投げている投手だから、いい勉強になるなと言ったあとに食らいついていってるやん。打席でも貫禄があるやろ。(18歳に)見えないやろ」
ーー前川は思っていた以上に荒さがない
「(高校で)3番打ってたんやろ。もうちょっと打球が飛んでくれればよかったけど、(13日の)巨人戦で新人紹介がある時なんかは楽しみなんじゃない?。矢野監督も見たから。実際に」
ーー試合にも
「俺が決めることではない。結果が森木にしても高校生トリオで。昔あったでしょ。桜田淳子、森昌子、山口百恵。花の中3トリオって。花の高3トリオや。虎の高3トリオ。たのきんトリオじゃないよ」
ーー前川に打順のことはいつ聞いた
「2日ぐらい前やな。何番打ちたいんだと」
【終了】◇開始18時15分◇横浜
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|
| 阪神 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 | 11 |
| DeNA | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
[勝敗]
【阪神】村上 頌樹、工藤 泰成、石黒 佑弥-坂本 誠志郎
【DeNA】石田 裕太郎、ハンセル マルセリーノ、宮城 滝太、坂本 裕哉-戸柱 恭孝
[本塁打]宮﨑 敏郎 6号 (De)、森下 翔太 16号 (神)、大山 悠輔 10号 (神)、坂本 誠志郎 1号 (神)
番記者