俳優、松山ケンイチ(36)が5日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演。タレント、林修(56)のインタビューに応じる中で、2006年の大ヒット映画「デスノート」の裏話を明かした。「デスノート」は名前を書いた人間を死なせることができる“デスノート”を巡り、藤原竜也(39)演じる夜神月(ライト)と松山演じる世界的私立探偵、Lの攻防を描いた作品。クセのある特徴的な役を見事に演じきった松山だが、当時は演技経験も少なく、どのように演じるべきか分からなかったという。そんな松山を導いたのは、監督の「Lのセリフの句読点を外して、つなげるようにしゃべるのはどうだ?」というアドバイス。「好き勝手、(セリフの)句読点を付け替えてみたんですよね。面白いなって思って、それがきっかけで役をつかめた」と振り返った。
ライバル役を演じた藤原の印象については、「圧倒されるんですよね、演技のパワーに」と告白。「普段全然普通に会話してるんですけど、演技になると吹き飛ばされそうになるんですよ。そういう俳優さんは竜也さん以外いないんじゃないかな。対峙してしゃべってるだけなのに、ずっとぶん殴られてる感じ」と語っていた。