試合終了後、力なくベンチを後にする中日ナイン。右は肩を落とす与田剛監督(撮影・土谷創造) (セ・パ交流戦、西武7―3中日、2回戦、中日1勝1敗、12日、メットライフ)中日は一回の6失点で試合を決められ、敗戦。互いに交流戦は残り2試合の状況で、0・5ゲーム差で追っていたオリックスが勝利したため、交流戦の優勝が消滅した。与田剛監督(55)の主な一問一答は以下の通り。
――岡野は一回に失策絡みで6失点
「仕方ないね、そこはね。そのあと(二回以降)、何とかゼロ点に抑えてくれたので」
――守備の乱れも重なった
「失策も野球だからね。それを今後、投手が踏ん張ってあげないといけないし、仕方がない」
――二回以降の変化は
「横から見ているとボールが少しずつ低くなってきたかな。一回は打者の振りやすい高さ。外国人(スパンジェンバーグ)は低めが得意な打者だったので、うまくすくわれましたけど、それ以外は徐々にボールが低くなってきたかな、と」
――次回登板の機会は
「それはまたこれから考えます」
――2点を返した二回の攻撃は積極性が見られた
「あそこであと何点か取れればよかったけれど、ああいう攻撃ができるようになってきているので。桂にもホームランが出たし、攻撃陣も少しずつ良くなってきているんじゃないかなと思います」
――高松は中前打もあり、存在感が出ている
「若い選手はそんなに高いものばかりを求めてしまってはかわいそうなところもある。できるようになってきたことを自信にしてもらえればいいと思う。きのうもいい活躍をしましたし」
――下位打線で得点を取ったが、上位が苦しんだ
「なかなか点が入らないときというのはそういう形になると思うので、また明日ね」
――交流戦優勝を逃した
「毎日、順位の話は何とか記事にしたいんだろうけど、とにかくあす勝つだけ。それだけです」