元AKB48の女優、秋元才加(30)が4月1日スタートのBSフジ「警視庁捜査資料管理室」(月曜後11・0)に出演することが24日、分かった。フジテレビ系「踊る大捜査線」シリーズで知られる本広克行氏(53)が総監督を務め、妄想オタクの警視庁技術専門官を描いた異色作が最終回からわずか4カ月で復活。主人公を振り回す優秀な部下役で新加入する秋元は「このドラマのテンポ感を楽しんで」と呼びかけている。
本広監督が手がける異色警察ドラマの続編に、秋元が仲間入りする。
「警視庁捜査資料管理室」は、名脇役の瀧川英次(41)演じる捜査資料のデータ入力を担う警視庁技術専門官・明石が主人公。妄想オタクの彼がほぼ独り言で捜査資料から勝手に推理して事件の真相に迫るストーリーが話題を呼び、昨年12月の最終回からわずか4カ月での続編となる。
前作のタイトルは「捜査資料管理室(仮)」だったが、新作では「(仮)」の文字が取れ、明石の所属先が新体制になったという設定。秋元演じる26歳の戸塚と俳優の武野功雄(55)演じる55歳の小守が新人として入り、39歳の明石は上司としてスタートを切るはずだったが-。
秋元は2013年にAKBを卒業後、劇作家、三谷幸喜氏(57)の舞台に出演するなど活躍。今回演じる戸塚は特技がバスケットボールで、明るくまっすぐな性格の優秀な部下。マイペースな明石を振り回す。秋元が持ち前のりりしさ、コメディエンヌぶりを発揮しそうだ。秋元は「明石さん、小守さん、戸塚のどこかかみ合っていない空気感、ワンシチュエーション、長回しでないと作れないこのドラマのテンポ感を楽しんで」とアピールした。