(セ・パ交流戦、ソフトバンク1-5中日、3回戦、ソフトバンク2勝1敗、1日、ヤフオクD)恩師の前で決める!! 中日・荒木が2安打を放ち、通算2000安打まで、残り2本。2日からのナゴヤドームでの楽天3連戦での偉業達成へ、大きく前進した。
「福岡でひとつ勝ててよかった。勝つことがなにより。連敗を止めたことは最高です!!」
まずは、自分のことよりもチームの連敗が「3」で止まり、この日、敗れたヤクルトと入れ替わって5位に浮上したことを喜んだ。
荒木もバットで勝利に貢献した。一回無死一塁。中田の143キロ直球を左前に運び、好機を一、三塁に広げ、3番・藤井の先制打につなげた。三回は犠打失敗(投飛)、五回は見逃し三振で迎えた七回の第4打席目。左腕・飯田から放った、通算1998本目のヒットは、三塁側スタンドで見守った父・義博さん(66)、母・良子さん(63)の前で大きく弾む左翼線への二塁打だった。