9回、無死満塁の好機で空振り三振に倒れた日本ハム・大田。捕手森=札幌ドーム
9回、1死満塁の好機で遊ゴロ併殺に倒れ、引き揚げる日本ハム・清水=札幌ドーム
6回投手交代を告げる日本ハム・栗山監督=札幌ドーム (撮影・三浦幸太郎) ギャラリーページで見る(パ・リーグ、日本ハム1-1西武=九回規定により引き分け、2回戦、西武1勝1分、31日、札幌D)日本ハムは逸機を繰り返し、負けに等しい引き分けとなった。毎回走者を出して計4度の満塁機をつくりながらも、16残塁の拙攻で得点は六回の1点のみ。極め付きは九回無死満塁のサヨナラ機で、大田が空振り三振、続く清水は遊ゴロ併殺打に倒れ、球場にはファンのため息が響いた。
新人の伊藤がプロ初登板で先発して好投していたが援護できなかった。栗山監督は「正直、勝ち切らないといけないゲームで悔しさも残る。申し訳ない」と疲れた表情で話した。