投球する先発のソフトバンク・和田=マツダスタジアム(撮影・村本聡) (オープン戦、広島-ソフトバンク、21日、マツダ)ソフトバンク・和田毅投手(40)が先発登板し、4回無失点の好投を見せた。
「内容はすごくよかったと思います。まだ自分の中で直したい部分があるので、あと1週間でよりいい状態に持っていけるようにやっていきたいと思います」
二回無死、広島の主砲・鈴木誠を打席に迎えると最後はチェンジアップで空振り三振。三回は安打と四球で2死一、二塁とされたが、西川を遊ゴロに斬った。4回を投げて60球。充実の内容で結果を残し、チームのオープン戦最終戦を締めくくった。
自分自身を「雨男」だと笑う和田。この日も午前中は雨が降っていたが、試合開始のときには止んでいた。「天気予報通りだなと。僕は信じていたので。試合はできるものだとイメージして、シーズンと同じような入りをしたので」と万全の準備をして、マウンドに上がっていた。
開幕3戦目、3月28日のロッテ戦(ペイペイドーム)で先発登板する予定。「きょうより、いい状態で投げられるように調整していきたい」。残り1週間、万全の調整を重ねていく。