作詞家、秋元康氏(68)が4日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・0)に出演。タレント、タモリ(80)と十数年ぶりに共演した。
秋元氏は「何年ぶりですかね、タモリさんにお会いするの」と切り出すと、「『笑っていいとも』に出していただいたのが最後」とタモリが司会を務めたフジテレビ系「森田一義アワー 笑っていいとも!」(2014年に終了)以来だとし、「12、3年前ですかね」と振り返った。
秋元氏は2人の最初の出会いについて「タモリさんの『オールナイトニッポン』、それに僕、高3か大学1年ぐらいの時に、一番下のはがき選びで入ったんですよ」と話すと、タモリは「覚えているよ。いや、大学(生)だったと思う」と答えた。
秋元氏は「時々、昔話をするんですけども、あの時のタモリさんに絶対に勝てないなと、放送作家で(として)思いました」と回顧。その理由について「発想が違うんですよ。放送作家ってやっぱり、どこかでフォーマットがあって、こういうラジオ番組作りたいってのがあるじゃないですか。タモリさんの場合は〝興味〟なんですよね。だから放送の2時間ぐらい前にお入りになって、雑談してるんだけど、それがネタになる」と説明した。