(セ・リーグ、阪神3-1中日、24回戦、阪神14勝10敗、29日、甲子園)
阪神が5連勝で、中日と入れ替わって2位に浮上した。以下、矢野燿大監督の一問一答。
--45回連続無失点だった大野雄に一回、1、2番コンビで鮮やかな攻撃
「調子が出る前にね、2人で点をとってくれて。健斗(糸原)がそのあと積極的な走塁でサードに行ったっていうのもね、すごく生きましたし。立ち上がりで2点取れたっていうのは大きいですね」
--近本は3回スタートを切った。揺さぶりも大きかった
「近本が(塁に)出ると相手は無警戒でいられないので、そういうところは目に見えないプレッシャーは相手にかかっていると思います」
--2試合連続で完封負けしていた大野雄を攻略した
「本当になかなか打てないところが続きましたけど、きょうはみんな積極的に、ちょっと高いボールを思い切っていってくれましたね」
--西勇は中5日。どう見たか
「西勇らしくね、初回に1点取られましたけど、逆にそこで気合が入ったところもありますし、最後まで行く気満々でね、しっかり投げ切ってくれた素晴らしいピッチングでした」
--4度目の完投。頼もしい
「そうですね。本当にローテーションも中5日でいってもらったのも何回かあるんですけど、その中で勇輝らしく投げてくれてますね」
--5連勝で2位に浮上
「順位は最後には決まりますし、僕らにできることは明日どうやって勝つか、全員でどうやって戦うか。そういうところだと思うので、残り少なくなりましたけど、それはしっかりやり切ります」
--チームとして5連勝。昨年の終盤の6連勝の勢いを感じる
「苦しい時期もけっこう、今シーズンもたくさんあったし、みんな全員でやるというところであきらめずにやり切ってくれているというのが、こういうところにつながっていると思うし。自分たちの野球をやること、毎日をどう過ごすかが大事。みんなしっかりやってくれている」