2020.7.10 05:00

巨人、今季初連敗 坂本が欠場で打線沈黙

巨人、今季初連敗 坂本が欠場で打線沈黙

坂本(手前右)が阪神戦を欠場。主将を欠いた打線は3安打1得点と沈黙した(撮影・福島範和)

坂本(手前右)が阪神戦を欠場。主将を欠いた打線は3安打1得点と沈黙した(撮影・福島範和)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神2-1巨人、4回戦、巨人3勝1敗、9日、甲子園)巨人は打線がつながらず、阪神に競り負けた。首位はキープしたものの2試合の中止を挟んで今季初の連敗。原辰徳監督(61)は「(安打が)出れば主導権を握れるが、出なければこういう形になるケースはある」と首を振った。

 八回までわずか1安打。九回に亀井の通算1000安打となる右前適時打で1点差に迫ったが、反撃もそこまでだった。

 前日に左脇腹の違和感が判明した坂本が今季初の欠場。試合前練習は別メニューで、フリー打撃も行わなかった。指揮官は「きのうよりも状態はいい」としたが、2年前に同箇所を痛めて約1カ月離脱したこともあり、気がかりだ。

 雨天中止となった7、8日の振り替え試合が9、10月に決まり、9月1日から10月18日までの48日間で最大44試合を行う超過密日程も決定。坂本の欠場と合わせ、痛い“3連戦”となった。(伊藤昇)

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