2回、3点本塁打を放つ山田哲=東京ドーム(撮影・福島範和) 第2回プレミア12 決勝(17日、日本-韓国、東京D)山田哲(ヤクルト)が初本塁打を放った。1-3の二回2死一、二塁で相手エースの梁ヒョン種から粘った末の8球目の内角低めへの速球を左翼席へ3ラン。一回の打席では一邪飛に打ち取られていた球を完璧に捉え「大事な場面だったので、集中して自分のスイングをしようと心掛けた」と振り返った。
今大会は打撃不振に悩んできたが、前日16日の韓国との2次ラウンド最終戦で2安打をマーク。「メンタル的にも『行けるぞ』という感じになった」と自信を回復して臨んだ大一番で快音を響かせた。