(セ・リーグ、広島2-3DeNA、24回戦、DeNA12勝11敗1分、1日、マツダ)セ界の火は消さない!! セ・リーグ2位のDeNAは1日、広島24回戦(マツダ)に3-2で逆転勝利。26歳のバースデー登板となった今永昇太投手が、八回途中まで8安打2失点に抑え、リーグ単独トップで自己最多の13勝目(5敗)を挙げた。さらに163奪三振、防御率2・38で投手部門3冠を独占。エースの力投で、阪神に敗れた巨人の優勝マジックが消滅し、4ゲーム差に迫ったDeNAに自力優勝の可能性が復活した。逆転優勝へ、9月の猛追が始まった。
勝利への強い執念が、今永に力を与えた。八回途中まで123球の熱投で13勝目。首位・巨人が敗れ、チームに自力優勝の可能性が復活した。
「野手の皆さん、リリーフの皆さんに助けられました」
この日は26歳の誕生日。試合前のミーティングで同僚に祝福され、三塁側スタンドのDeNA応援団からバースデーソングが流れた。感謝の思いはボールに込めた。
序盤で2点の先行を許した。決め球のチェンジアップが思い通りに決まらず、スライダー、カットボール主体の配球に切り替えて耐えた。