打撃練習を行う鳥谷。その動向を、みんなが注目している- (セ・リーグ、阪神-中日=グラウンド状態不良のため中止、29日、甲子園)大山がついにスタメンから消えた…。
厚労省でさえ国が運営する公的年金について5年に1度の『財政検証』いわば年金制度の健康診断をするわけだから、喜怒哀楽でファンをハラハラさせるプロ野球の「オーダー」が、あれだけ点が取れなかったら手術を断行するのは当然だろう。
開幕から矢野阪神の4番でスタートした大山悠輔だが、8月10日の広島戦で監督は106試合目で「4番」から「6番」に下げた。すると九回に大山は発奮してサヨナラ3ランを打ったが…以後、その打順のままで使い続けていた。
そして…この日。発表されたスタメンの「6番・三塁」に北條の名前。試合前の打撃練習で矢野監督が直接指導までして大山に期待してきた熱い思いが、切実に伝わってくる。つまり…ここにきて矢野監督は認めたくないが「誤算の現実」にメスを入れたのだ。