雨天中止、外野の芝生に水たまりができた球場=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎) 29日の阪神-中日戦(甲子園)はグラウンドのコンディション不良のため、午後6時30分に中止が決まった。
試合開始前から内野にはシートが敷かれていたが、開始直前にゲリラ豪雨が襲い、外野には多くの水たまりができた。多くの観客が座席やコンコースで待機していたが、試合は中止に。中止のアナウンスが流れると、「えぇー」という落胆の声が響いた。
26日も天候不良のため中止となっており、今季3度目。試合開始直前だったため両チームのオーダーが発表されており、チームでただ一人全試合にスタメン出場していた大山悠輔内野手(24)が今季初めて先発をはずれ、ベンチスタートになる予定だった。
矢野監督は「まぁ悠輔が悪いっていうよりも北條の状態もいいし。ジョー(北條)ももちろん、聖也(木浪)もショートで状態いいんでね。そういう中でサード守ったりしながらもあると思うので。そこは状態のいい北條でいこうかなと」と説明した。