2019.5.7 05:01

大船渡・和田、佐々木と「一緒に甲子園」/春季岩手大会

大船渡・和田、佐々木と「一緒に甲子園」/春季岩手大会

好投した和田投手

好投した和田投手【拡大】

 春季高校野球(6日)岩手大会沿岸南地区予選が岩手・住田(すみた)町の住田町運動公園野球場で行われ、今秋のドラフト1位候補、大船渡・佐々木朗希投手(3年)が高田戦に「4番・右翼」で出場。最速163キロ右腕の登板はなかったが、4打数4安打2打点で1盗塁と攻撃で大活躍。7-0の大勝で第1代表で県大会出場を決めた。

 剛腕の佐々木ではなく背番号10の和田(3年)が先発。8回参考ながらノーヒットノーランを達成した。出した走者は3四死球と失策の4人。「朗希(佐々木)が投げない中、チームの勝利だけを考え、変化球と直球をバランスよく投げられた。理想的な投球」と69球の投球を振り返った。佐々木とは岩手・大船渡一中、Kボール選抜チーム「オール気仙」でチームメート。「一緒に頑張れば甲子園に行ける。この代で行きたい」と意欲を示した。