西武のタイラー・ネビンは攻守で大活躍、右はトレイ・ウィンゲンター (パ・リーグ、西武2-1ロッテ、12回戦、西武7勝5敗、14日、ベルーナD)西武が7月10試合目で初、6月20、21日以来の連勝を飾った。
ネビンは二回、ジャクソンのカットボールを左翼席に運び、6月6日の中日戦以来となる12号ソロで先制した。
2-0の九回に甲斐野が登板し、3四球などで無死満塁の大ピンチ。藤原の打球は、一塁のネビンに飛び、本塁ではなく遊撃に送球し、併殺を取った。
この判断についてネビンは「引っ張りのゴロが多い打者なので、深めに守っていた。ゴロが弱くなければ、しっかり併殺を取ろうと思いました。三振よりも併殺がほしい場面だったので、投手もいい仕事をしてくれた」と説明。
黒田哲史内野守備走塁コーチは「1点は仕方ない場面。(併殺が取れず)逆転の走者を残したくないし、本塁に投げたら逆にハーフバウンドになって捕れなかったかもしれない」と確実に2つのアウトを取ることを選択したネビンのプレーを評価した。