20年ぶりのライブツアーを行った中森明菜©カメラマン:彦坂栄治
20年ぶりのライブツアーを行った中森明菜©カメラマン:彦坂栄治
20年ぶりのライブツアーを行った中森明菜©カメラマン:彦坂栄治
20年ぶりのライブツアーを行った中森明菜©カメラマン:彦坂栄治 ギャラリーページで見る歌手、中森明菜(61)が13、14日の両日にわたり東京国際フォーラムで20年ぶりとなるライブツアーの東京公演を行った。ベスト盤ともいえる超豪華なセットリストで、圧巻のパフォーマンスを披露。衣装でもトークでも魅了し、昭和のスーパースターの実力を見せつけた。
まさに一挙手一投足が会場の視線をくぎ付けにした。唯一無二の表現力。セルフプロデュース力。色あせない姿が観客を一気に〝あの時代〟にタイムスリップさせた。
全国ツアーは20年ぶり。1日の名古屋を皮切りに、大阪をめぐり、東京へやってきた。
タイトなミニスカ衣装で登場すると、「TATTOO」で幕開け。
「20年ぐらい短いステージしかやってきていないので、私にとっては長い時間、でも皆さんにとってはあっという間の時間になると思います。素敵な思い出になるように努めてまいります」
そういって、上着を脱ぐと、肩を露出して3曲目。さらに暗幕で姿を隠すと、あっという間に赤と黒のフワフワドレスに早着替えする。
「手品みたいでしょ? 早着替えさ、すんごい大変なんだ。ババババって(服を)剝ぎ取られて、そうこうしているうちに歌が始まって。この衣装、重いんだ…。若かったらもう少し耐えられたかもしれない。みんな同じぐらいの年でしょ? 分かるでしょ?」
ときに観客をイジりながら進行し、次はお姫様風のドレスに着替えてメドレーに突入する。「スローモーション」「北ウイング」とヒット曲のオンパレード。過去の映像がバックに流れ、過去と今がシンクロしていく。