【プロ野球ロッテ対西武】先発の西武・平良海馬=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介) (パ・リーグ、ロッテ-西武、9回戦、3日、ZOZOマリン)西武の平良海馬投手(26)が先発も1回を投げ終えたところで降板した。
平良は初回先頭の藤原に四球を与えると、3番のソトにも四球と制球が定まらず、この回2本の適時打を浴びるなど一回で打者7人に36球を投げていた。直球の球速も140キロ台前半が大半と本来の状態とは遠かった。
平良は二回のマウンドに上がらず、2番手の糸川がコールされ、球場は騒然となった。平良はこの試合前まで5試合に先発し2勝0敗、防御率0・49の盤石ぶり。ロッテ戦では2試合に登板して16イニング無失点と完璧な内容だった。