1点差敗戦を喫した阪神・藤川球児監督=甲子園球場(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、阪神2ー3ヤクルト、2回戦、1勝1敗、8日、甲子園)阪神が逆転負けで、首位ヤクルトとは1・5差に広がった。1点リードの六回に2番手で登板した早川太貴投手(25)が先頭打者への四球から2死一塁にこぎつけたが、3連打を浴びて、逆転を許した。今季チームワートの13三振を喫した打線は1点を追う一回、佐藤輝明内野手(27)の犠飛と木浪聖也内野手(31)の適時打で2点を奪ったものの以降は無得点。八回無死一、二塁では大山悠輔内野手(31)が遊ゴロ併殺に倒れ、九回1死一、二塁の好機も生かせなかった。イーストン・ルーカス投手(29)は5回5安打6奪三振無四球1失点だった。藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り(成績=7勝4敗、観衆=4万2571人)。
ーールーカスは
「落ち着いて投げられるようになってきたと思いますね」
ーー交代のタイミング
「昨年からのことがありますので。先発の経験とか、いろいろあります」
ーー次への期待
「年間通して上がっていくような…とは思ってやっていますね」
ーー早川は
「まだ新しい選手ですからね。こっからいろんな経験をしながらになりますけど。また次、強い気持ちでいけばいいんじゃないですかね」
ーー打線は終盤に粘り
「最初の2点だけではなかなか難しいですよね。一つずつチャンスはあるので、そこで相手にプレッシャーをかけていくということはできていますから、あとはもう待つのみですね」