BreakingDown17(27日、東京・アリーナ立川立飛)総合格闘家、朝倉未来(33)がCEOを務め、1分間最強を決める格闘技大会。朝倉CEOが全試合後、報道陣の取材に応じ、大会を総括した。一問一答②は以下の通り。
--きょうはRIZIN(ライジン)の大会に出たいと言っている選手が多かった。今後RIZINへの出場への道を作り、ブレイキングダウンから大量に選手を送り込みたいという考えは
「(考えは)全然なくて。正直、ブレイキングダウンはすごい数字を持っているんですけど、RIZINに行ったら正直、勝てる選手って、そんなに多くない。1分ルールでRIZINの選手と闘ったら勝つかもしれないけど。MMAのルール、5分3ラウンドで上がっても、僕と5分3回やって勝てる選手は絶対いないだろうし。せっかく有名になってもRIZINでちょっと出て、なんか注目だけ集めてやられるっていうのは、ちょっと避けたい。ちゃんと育ててから出していきたいnといういうのは僕の気持ち。選手としてはやっぱり、大きい舞台に行きたい気持ちはあると思うんで。まあ、この辺は僕が新団体を作るとか、いろいろ考え考えていきたいなと思います。来年やりたいなと思っています」
--6戦無敗のシモミシュラン選手と、加藤虎於奈選手が闘うみたいな話が出てました
「面白いじゃないですか。ぜひ次、組みたいですね。シモミシュラン選手はあそこまでいったら、もうあの闘い方で、ずっと勝ち続けてほしいですね。あそこまでいいったら。いいっすよね、徹底ぶりが。一周回って好きになってきました」
--バンタム級新王者の大野選手が、冨澤選手とやりたいという話でしたけど。実現は
「お互いの方向性が全然違うじゃないですか。 冨澤くんはブレイキングダウンより、もっとプライドが高いと思う。自分はもっとすごい選手だっていう考えだと思う。まあ明日も(RIZIN名古屋大会で)試合でしたっけ。そこで平本(丈)選手に勝ったりしたらね。ブレイキングダウンに戻るわけないという感じになるかもしれない。とりあえず、試合次第じゃないですか」
--細川選手が勝利後、RIZIN年末大会に出場したいと話した。ブレイキングダウンも年末に試合予定。興行的には重なる
「そうっすね。逆に僕は、賢民とかね、MMAルールで細川君と闘ってもらいたいなと思いますけど。ああいう華のある選手とか面白い。細川君もMMAを始めてまだ間もない。まだRIZINに出て、やられたりするとチャンピオンなのにもったいないと思う。もうちょっと育てていきたいなと思います。僕は、細川君と一緒に練習したりしているんで、強さ分かっている。本当、すごい打撃レベルとかも上がってきて、テイクダンディフェンスも結構強いんだけど。RIZINが出してくる選手はつぶしにかかってくるんで。もうちょっと、育てたいなと思います」