映画「沈黙の艦隊」大阪プレミアイベントに参加した(左から)吉野耕平監督、上戸彩、大沢たかお、津田健次郎=大阪市中央区(撮影・根本成) 俳優、大沢たかお(57)が9日、大阪・道頓堀のとんぼりリバーウォークで行われた映画「沈黙の艦隊 北極海大海戦」(吉野耕平監督、26日公開)の大阪プレミアイベントに出席した。
「毎回(大阪へ)来るたびにすごく熱い街。特に阪神タイガースが優勝決まったそうで、とりあえず、おめでとうございました」
阪神がリーグ最速優勝を決めた7日は、飛び込むファンも現れて騒然とした道頓堀川に潜水艦を模した船に乗って登場。イベント後、TOHOシネマズなんばで行われた舞台挨拶で、沿道に4000人のファンが集まったことに「初めての経験。温かく迎えてくれてうれしい」と感謝した。
累計発行部数3200万部を突破したかわぐちかいじ氏の人気コミックを原作に、核兵器を搭載した原子力潜水艦「やまと」の艦長、海江田が世界平和を目指して独立国家「やまと」の建国を宣言する「沈黙の艦隊」。大沢は2023年の劇場版第1弾、24年の配信連続ドラマに続いて海江田役で主演し、プロデューサーも担当した。
大沢といえば先日、映画「キングダム」で演じた王騎将軍の画像を使って日常の〝あるある〟を投稿する〝大沢たかお祭り〟がSNS上で話題になった。
映画「沈黙の艦隊」大阪プレミアイベントに参加した大沢たかお=大阪市中央区(撮影・根本成)振り返って、「なんで〝祭り〟が始まったんだろうってのはありますけど、皆さん、楽しんでいるなら」と苦笑い。
北極海を舞台に最新鋭原潜同士の戦闘などを描く今回は「表情ほぼ変わってなくて、ワンシチュエーションしか提供できてない。どうかと思います」と〝祭り〟にはならないだろうと推測。共演の女優、上戸彩(39)も「前回は表情豊かなキャラクターだったから、主婦の皆さんも萌えてコメントできた。今回は難しい。皆さんの腕が試されると思います」と笑わせた。