ドジャース―ロッキーズ(8日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がロッキーズ戦に「1番・DH」で出場する。大谷は次回登板に向けてキャッチボールで調整中に一旦、途中で切り上げシーズン中では〝異例〟の走塁練習をこなした。
ウッドワード一塁ベースコーチと、二走を想定して打球判断の練習を繰り返した。大谷は7日オリオールズ戦の4―2の九回に無死一塁から四球で出塁。続くベッツが左翼越えの打球を放ったが、打球判断を誤り三塁まで進めず、ベッツにもシングルヒットが記録された。リードを広げ、さらに無死二、三塁であれば続くフリーマンが放った左飛が犠飛になっている可能性もあった。
大谷は約10分間練習をこなした後、再びキャッチボールをこなした。ロバーツ監督はこの日、大谷の次回登板について「未定」と語った。