三回、適時三塁打を放った日本ハム・五十幡亮汰(撮影・加藤圭祐) (パ・リーグ、西武-日本ハム、19回戦、27日、ベルーナD)「2番・中堅」で先発出場した日本ハム・五十幡亮汰外野手(26)が0―0の三回2死二塁で先制の右越え適時打三塁打を放った。3日のオリックス戦(京セラ)以来、出場17試合ぶりに打点をマークした。
「先制点が大事だと思っていたので、何とか後ろにつなごうという思いで打ちました」
カウント1―2から西武先発の下手投げ右腕、与座の132キロの直球を振り抜いた。打球が右翼手の頭を越えると、俊足を飛ばして三塁へ。「矢沢が盗塁を決めて、スコアリングポジションに進んでくれたのが大きかったです」と生還した二走・矢沢に感謝した。
日本ハム打線はなおも2死三塁で続く水谷が右中間への適時二塁打を放ち、2―0。チームに追加点をもたらした右打者は「イソさん(五十幡)がタイムリーで先制してくれたので、楽な気持ちで打席に入りました」と振り返った。