一回無死一、二塁、中日・岡林勇希に先制二塁打を許した阪神・伊原陵人=京セラドーム(撮影・中井誠) (セ・リーグ、阪神1ー2中日、17回戦、中日9勝8敗、20日、京セラ)1点差敗戦を喫した阪神の連勝が「3」で止まった。伊原陵人投手(25)が一回、4長短打を浴びて、2点を献上。近本光司外野手(30)がスタメンに復帰した打線は6回降板の大野雄大投手(36)からの継投を前に三回の中野拓夢内野手(29)の適時打による1点のみ。九回は先頭の代打豊田寛外野手(27)の中前打から1死二塁としたが、代打糸原健斗内野手(32)、高寺望夢内野手(22)が凡退した。3戦連続初回失点の伊原は最多の111球を投げたが、6月8日オリックス戦(甲子園)での5勝目以降8戦5敗で、負け数が初めて上回った。中日戦のチーム成績は再び「借金1」。巨人がヤクルトに敗れたため、優勝マジックは1減の「20」。藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り(成績=67勝42敗2分、観衆=3万6189人)。
ーー伊原は二回以降、立て直した
「良かったんじゃないですかね。いいところまで戻ってきたな、と思いますね」
ーー一回につかまることが多いが
「知らなかったです。一回にそんなにつかまっていたんですか? まあまあ、毎回新しいゲームなので、非常に良かったのではないですかね」
ーー次につながる
「しっかりと投げ切れたし、良かったと思います」
ーー改善されたところは
「投手コーチに聞いてもらった方がいいんじゃないですかね」
ーー人工芝球場での試合も続いていて、主力組には疲れが出るタイミングか
「どうなんですかね」
ーー打線は最後まで粘った
「形はしっかりと作ってゲームができていますから、また東京に行って、しっかりと頑張るだけですね」
【終了】◇開始14時00分◇甲子園
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|
| DeNA | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 8 |
| 阪神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 5 |
[勝敗]勝: 馬場 皐輔 (2勝0敗)、S: ショーン レイノルズ (3勝0敗3S)、敗: 工藤 泰成 (0勝1敗)
【DeNA】東 克樹、吉野 光樹、浜地 真澄、中川 虎大、馬場 皐輔、ショーン レイノルズ-古市 尊、松尾 汐恩
【阪神】大竹 耕太郎、神宮 僚介、木下 里都、工藤 泰成、ラファエル ドリス-伏見 寅威
[本塁打]森下 翔太 2号 (神)、成瀬 脩人 1号 (De)
番記者