2回、中日・石伊雄太にセーフティースクイズを決められ、先制を許した阪神・ジェレミー・ビーズリー =大阪市・京セラドーム大阪(撮影・林俊志) (セ・リーグ、阪神―中日、16回戦、19日、京セラ)阪神のジェレミー・ビーズリー投手(29)が先発し、二回に先制点を献上した。
一回は無失点で発進したものの、二回は先頭のボスラーを四球で出塁させると、続くチェイビスには右前打を打たれ、一、三塁のピンチを招く。山本は遊飛に打ち取ったが、ここで石伊はスクイズを敢行された。転がる打球を自ら処理して本塁へグラブトスするも、三走・ボスラーのスライディングがわずかに早く、判定はセーフ(記録は犠打野選)。主導権を渡すこととなった。
それでも投げ合うマラーのスリーバントは失敗に持ち込み、暴投によって2死二、三塁とさらなるピンチを向明けた場面では上林を空振り三振に仕留め、最少失点でしのいだ。