6回、安打を放つ阪神・中野拓夢=京セラドーム大阪(撮影・中島信生) (セ・リーグ、阪神5-2ヤクルト、19回戦、阪神12勝7敗、10日、京セラ)阪神・中野が2安打2得点で勝利に貢献した。一回に中前打で出塁すると、2死から今季15個目の盗塁となる二盗を決め、佐藤輝の適時打で先制のホームイン。六回先頭でも左前打を放って生還した。打率は・290に上昇し、トップの近本に1厘差。「しっかりチャンスメークできた。自分がつなげばクリーンアップが打ってくれる。つなぎの役割をしたいと思っていますし、そういう意識は常に持ちながらやりたい」と振り返った。