(セ・リーグ、阪神5ー2ヤクルト、19回戦、阪神12勝7敗、10日、京セラ)阪神が佐藤輝明内野手(26)の1本塁打含む4安打2打点の活躍で、優勝マジックを1減の「29」とした。一回2死二塁、一塁線を破る先制二塁打を放った佐藤輝が三回2死では右中間スタンドに31号本塁打を運んだ。さらに五回は先頭での中前打から無死満塁となり、坂本誠志郎捕手(31)の右前打で加点した。1点を返された直後の六回は大山悠輔内野手(30)の適時二塁打で再び3点差とした。佐藤輝は八回にも二塁打を記録し、高寺望夢内野手(22)の適時打で生還した。完投勝利の才木浩人投手(26)は自身3連勝で2年連続2桁勝利(5敗)に到達した。高寺は初の1試合3安打。佐藤輝の4安打は4月20日広島戦(甲子園)以来。また開幕からチーム唯一のフルイニング出場を続けていた近本光司外野手(30)が六回の守備から退き、熊谷敬宥内野手(29)が中堅に就いた。チームは今季最長6カード連続勝ち越しで貯金を最多タイの「24」とした(成績=63勝39敗2分、観衆=3万6188人)。
[勝敗]勝: 馬場 皐輔 (2勝0敗)、S: ショーン レイノルズ (3勝0敗3S)、敗: 工藤 泰成 (0勝1敗)
【DeNA】東 克樹、吉野 光樹、浜地 真澄、中川 虎大、馬場 皐輔、ショーン レイノルズ-古市 尊、松尾 汐恩
【阪神】大竹 耕太郎、神宮 僚介、木下 里都、工藤 泰成、ラファエル ドリス-伏見 寅威
[本塁打]森下 翔太 2号 (神)、成瀬 脩人 1号 (De)
なし